どうもmochaと申します。
特に八戸の方の悪口を言うわけではないのですが、自分の人生のなかで印象深かった出来事について書きたいと思います。なお自分は海外に行ったことがありません。
八戸フェリーターミナルへ
今から考えるとはるか古の頃なのですが、当時のお仕事で八戸フェリーターミナルから苫小牧まで行く機会がありました。八戸フェリーターミナルへ行く間にラーメンショップがあったのを覚えています。
八戸フェリーターミナルのチケット売り場にいくとそこは東北訛りがキツイおじさまばかりだったんですね。
日本語が聞こえないことに対する不安
そうなんです。ここは日本のはずでアナウンスも日本語で、皆さん日本人です。しかし聞こえてくる言葉は到底頭で処理できない言語でしかありません。そしてこの周りが日本語で話しているはずなのに何一つ聞き取れずただ耳に情報が入ってくるという上苦境とても困惑してしまいました。
理解できない音声がある環境はつらい
そんなわけで海外に行ったらおそらくこんな感じなのかなぁと思ったわけです。何なら英語であればまだ何となく理解できる部分もありそうですが若干のトラウマ感もあり外行くのはこわいなぁという話です。
今日書きたいのはそんなところです。