会社の飲み会について思うこと

どうもmochaと申します。よろしくお願いします。

 

コロナ禍も一旦落ち着きを迎え、忘年会や新年会の時期でしたね。自分は友人間や少人数の飲み会はありがたく楽しめるのですが大人数での飲み会は頗る苦手です。そんな感じで思っていることを書きます。

 

会社での大人数の飲み会について

先に書きましたが会社での飲み会が苦手です。というか嫌いです。なんで嫌いなのかなぁと過去を交えて考えてみると

  • そもそも会社の人間に興味がない
  • 大人数での飲み会=誰とどこまで話していいものかわからない
  • 他の人と話しているところに自分が参加しても。。。
  • 自分のペースで飲みたくないか?
  • エライ人へのお酌はめんどう
  • 普段からかかわらない人にいきなり話すのハードル高くない?

というようなことを考えてます。根本的になんですが自分のペースで飲みたいんですよこっちは。

なんでエライ人はお酌をしないと不満なんでしょうか。なんか構図を考えると介護している感じに思えてきついです。

 

一方で思うこと

とはいえすべてが不要だと思うような割り切った人間でもありませんので、MAX10人くらいの飲み会は好きです。これくらいの規模であれば大体の人間と話せますし、誰がどこで話していて自分の話をしてもいいですし相手の話も聞けますし。

会社という人間が動いている組織である以上顔を見知っているというのは必要なことだとも思ってます。

 

昔の組織でどうだったか

そもそも仕事のなかでの関わりがある人とのおしゃべりはある程度楽しめるんですよね。この仕事が~とかこの人は~~とか共通の話題があるので。

もう顔も名前も知らない人間とだと

  • 年齢
  • 出身
  • 趣味
  • 自己紹介

。。。もう合コンですね。

 

今後について

まぁ今回は新年会&入社して初めての飲み会だったため参加しましたが大人数での飲み会にはもう参加しなくていいなぁと改めて考えを再認識できました。

 

新入社員がこれから増えますが、そこまで尖った考え方は不要で最初の一回くらい飲み会出れば以降は出る必要ないんじゃないかなと少し社会人の先輩からのメッセージです。

 

今日書きたいのはそんなところです。